Jan 18, 2010
サポートのしっかりしたレンタルサーバーを選ぼう
レンタルサーバーを選ぶ時にはサポートのしっかりしたレンタルサーバーを選択したほうがいい。特に、ビジネスの状況で使用する場合、サポートのしっかりしている所を選びましょう。レンタルサーバーのなすがままに時間を割くことで、ビジネスに影響がありますからね。多少高くてもサポートのしっかりした場所を選択するほうがビジネスの状況で便利です。データ復旧できない場合がありますので、あらかじめバックアップをしなければならない。それでもやめて保存を後回しにして突然、コンピュータをシャットダウンしたり、固定するから恐ろしい。それでもその時はきちんとしているが、そのうちに忘れて同じことを繰り返してしまうため、人間はバカだと思ってしまう。そして、データの復旧ができなくて落ち込んでたりもする。
これまで、新製品が出るたびに高評価を得てきたクリエイティブ社のインナーイヤーイヤホン・アルバナ・シリーズだけに、新登場したAurvana In-Ear3への期待値は相当でかいだろう。Aurvana In-Ear、Aurvana In-Ear2では、バランスド・アーマチュアのドライバーを搭載しながらも、それまでの常識を覆す低価格で、あっという間に市場を席巻した。
◆Aurvana In-Ear3画像
もちろん安価であるのみならず、期待を大きく上回る音質を引っさげての登場だったため、皆一様にコスト・パフォーマンスの素晴らしさを賞賛した。そんな中での上位機種発表とくれば、期待するなというのが無理というもの。これまでのシリーズの延長で考えるならば、オフィシャルストア価格が14,800円という高額設定から、デュアル・ドライバーを搭載したバランスド・アーマチュア機としては最高品質に肉薄するサウンドが期待できるのではないかと、かなりハードルを上げて期待していることだろう。
さて、結論を述べると「十分に期待に応えてくれる完成度なので、即効購入OK」である。さあ、今すぐポチッとな。
ヘッドホン百花繚乱の時代にあって、これだけ色んなブランドが次々と新しいモデルを投入してくるご時勢に、一瞥してそれと分かる個性的な形状を打ち出してくるのは、単純に凄いことだと思う。ただ、一目見て「どこかで見たことのある形だな…」としばし脳内を探り「あ、そうだ、ねこバスだっ」とひとり納得してから、私はIn-Ear3のことを勝手にねこバスと呼んでいる。
私が感銘を受けたひとつは、このねこバス形状だ。アルマイト処理された色はIn-Ear2から引き継がれたブロンズのようなエンジがかったような独特のメタリック色で、その素材質感はSHUREのSEシリーズに似ている。が、この装着感は、似て非なるもの。とにかく奇跡的に装着が楽…というか、ほんとにワンタッチなのである。
耳掛けを前提にデザインされたモデルといえば、SHURE、WESTONE、Ultimate Ears、SENNHEISER、EARSONICS、SONY…など高級カナル型ヘッドホンに見られるが、このねこバスは、今まで手にしてきたどのモデルよりも装着が不思議すぎるほど簡単。ケーブルを耳に掛け、ねこバスの頭を耳穴に突っ込んだら、もうおしまい。こんな簡単な車庫入れある? この時点でばっちり固定/安定してくれるので、収まるポイントを探すという次のステップがない。もちろん必要にして十分の遮音性が確保できるという前提での話だ。
オフィシャルサイトで掲載されている写真は、麗しいお嬢さんの小さな耳がモデルなので、とても装着感がいいようには見えないのが残念なのだけど、店頭で試聴機があるようであれば、是非耳に当ててみて欲しい。装着が楽というだけで、愛着は2割増しだ。
さて肝心のサウンドだが、あっけないほどいい。ごく自然で無理のない音像とバランスで、クセがない高品質なデュアル・バランスド・アーマチュアのサウンドそのもの。表現力も豊かで、メリハリのあるトーンは非常に心地よい。昨今人気の重低音系ダイナミック型に比べれば中低域の量感は少ないが、30秒も経てば脳内補正がさくさくっと動き、その後は見事に均整の取れたパンチのあるトーンで鳴り続けてくれる。大切なのは、あくまで音楽を主役としてリスニングを楽しませてくれるところで、細かいディテールもきっちり伝えながら、出過ぎた帯域がないので、ヘッドホンの存在を忘れさせてくれる点が素晴らしい。高域がうるさいなとか、曇っているとか、音がダンゴになってしまうな…といったような指摘やストレスはまず発生しないのではないだろうか。
気を付けるべきマイナスポイントは、変な話だが「十分に高品質である」ところだ。サウンドを劣化させているボトルネックがどこにあるのか、それによってはせっかくのねこバスの性能を発揮しきれず、今までのものとさして変わらないという感想に陥る可能性がある。
話を整理しよう。おそらく一番問題となるのは音源の圧縮レートで、128kbpsで圧縮している人であれば、ねこバスの潜在能力を引き出しきれないかもしれない。
音楽は、機器やパーツを経由するところで劣化が積み重なり、耳に届く。(1)エンコード圧縮(2)デジタルからアナログ音声へ変換(3)音量増幅(4)信号転送(5)再生機器(6)耳&脳という経路の中で、最もサウンドを劣化させているのはどこか。まず気をつけるべきポイントは(1)エンコード圧縮と(5)再生機器で、たくさんの音楽を持ち運べる設定としてビットレートがデフォルト値の128kbpsになっている人が相当多いと思う。しかしながら音楽プレイヤーに付属のイヤホンでは、能力が低く128kbpsですら満足に再生できておらず、この場合は、音質劣化の最大の元凶は(5)の付属イヤホンとなる。
そこで(5)を3000円程度のヘッドホンに買い換えると、これまで表現し切れなかった128kbpsに含まれるデータが余すところなく再生され「音がよくなった」と、感激できるわけだ。しかしながら、ちょうど128kbpsの情報量が再生能力の上限だったりすると、(1)を256kbpsにアップグレードしても、音は良くならない。ボトルネックが3000円のヘッドホンに移るからである。
お分かりのように、(1)を256kbpsにしたけどいまひとつ…といったような「ボトルネックが手持ちのヘッドホンにある」状態ならば、ねこバスのサウンドの素晴らしさは一発で体感できるが、(1)が128kbpsのままだと、ボトルネックは音源そのものとなり、3000円のヘッドホンとねこバスの違いは、性能差ではなくサウンドのキャラの差しか分からないという残念な結果となる。
実際には、(2)(3)といったプレイヤーの再生能力も複雑に絡んでいるが、ねこバスの潜在パワーをきっちりと堪能するためには、是非音源そのものにも気を配っていただきたいのだ。iPodとウォークマンの音の違いも簡単に描き出す能力を持っているのが、このクラスの商品の実力値。ちょっと気を配るだけで極めて高い能力がガツンと出てくる…これぞ、このねこバスの醍醐味だ。
そして意外に非常に重要なのは(6)だったりもする。睡眠を十分取って穏やかな気持ちで楽しみましょ。最高品質のねこバスIn-Ear3で。
text by BARKS編集長 烏丸
Creative Aurvana In-Ear3
オープン価格(クリエイティブストア価格14,800円)
ドライバーユニット:デュアル・バランスド・アーマチュア
周波数特性:10Hz〜17kHz
インピーダンス:28Ω
音圧感度(1kHz):112dB/mW
コードの長さ:約1.2m OFCケーブル
入力プラグ:金メッキ3.5mmステレオミニ
重量:約13g(本体のみ)
付属品
・シリコンイヤーチップ(S/M/Lサイズ)各2ペア
・フォームイヤーチップ2ペア
・クリーニングツール
・トラベルポーチ
・航空機用アダプター
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