Jan 10, 2009

医師の求人を植えている

私も知人に聞いたのですが、最近の医師求人が増えてきているといえます。何なのかは詳しく分からないが、おそらく東日本大震災かなりの医師が死亡し、医師の人材が不足しているため、医師の採用が増えているようです。医師だけでなく、いろんなところに人材が不足しているようです。世の中色々大変です。
大きな総合病院には24時間体制で動いています。もちろん、その従業員も備えている必要があります。そこで看護師求人が出ていることはあります。夜勤に入ると、もちろん、日中リラックスしています。一日2人の看護師が交互に動くので、多くの人手が必要になります。今後もますます看護師の求人は多くなっていくものと考えています。
 警察庁は2日、福島県警のパトロール隊が福島第1原発の10〜20キロ圏を巡回中、女性2人の遺体を発見し、収容したと明らかにした。同庁などによると、遺体は1日、南相馬市小高区の屋外の別々の場所で発見されたという。
 県警は先月29日、機動隊員ら約30人によるパトロール隊を発足。放射線量を計測しつつ10〜20キロ圏で、住民が避難し無人となった家屋や商店などを見回り治安確保に努めている。 

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【東日本大震災】 

 津波で壊滅した岩手県大槌(おおつち)町の避難所の一つ、中央公民館の一角には、1千枚を超す写真が床に展示されている。子供の運動会、結婚式、旅行、恋人たち…。震災前の日常が、見る者の胸を打つ。瓦礫(がれき)から写真やアルバムを“発掘”し、展示を行っている同町の飲食店経営、沢田直之さん(68)は「津波は人も家も飲み込んでしまったが、思い出までは流させない」と力を込める。

 「あ、これおばさんだ!」。展示された写真を見にきた袰岩(ほろいわ)ひかるさん(21)が叫んだ。ひかるさんから写真をみせられた父、孝輔さん(45)は「ほんとだ」とにっこり。写真は孝輔さんの妹(35)の成人式のときの写真だった。

 孝輔さんは「家が津波で壊れたときに家に置いてあった写真も流されてしまった。妹は今日は一緒に来られなかったが、明日にでも渡したい」と話した。

 写真を一枚一枚丁寧に眺める女性も。津波で自宅を流された台野カチさん(80)は「去年の11月に娘の嫁ぎ先の奈良に旅行したときの写真を探してるけど、まだ見つかんね。気長に探すよ」と落胆まじりの笑みを浮かべた。

 写真の展示を始めた沢田さんも、津波で店舗兼自宅を流され、中央公民館で避難生活を送る。津波から数日後、瓦礫の山と化した自宅周辺を歩いた。

 「旅行や孫の運動会の写真を収めたアルバムが見つかればと思って」。見つけた泥だらけのアルバムを避難所に持ち帰ったが、目当てのものではなかった。しかし、持ち主が現れればとアルバムを避難所の一角に置いたところ、見にくる人が絶えない。「みんな思い出が欲しいんだな」。それからは瓦礫の中からアルバムを回収する度に、雑巾で丁寧に汚れを落とし、避難所に展示するようにした。

 写真は1千枚を軽く超え、展示スペースには一日中町民が思い出探しに訪れる。自衛隊員らも沢田さんの活動を知り、瓦礫撤去などの際に写真やアルバムを見つけると、持ってきてくれるようになった。

 3月末には、写真を段ボールに詰めて別の避難所に送り、持ち主捜しの範囲を広めることも決まった。

 「写真がみんなの元気につながればいい。早く自分の孫の写真も見つけたいけどね」。そういって笑った。(小野田雄一)

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 東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方の鉄道網の復旧作業が急ピッチで進められている。新幹線は今月中にも全線で運行再開の見込みとなり、在来線でも主要路線の東北線(3セクを含む)で6割超が利用可能となった。一方、太平洋沿岸の在来線は津波で線路や多数の駅舎が流されるなどしたため復旧の見通しが立っておらず、福島第1原発事故の影響で、いまだに調査に立ち入れない区間も残る。

 JR東日本によると、東北地方の在来線は、これまでに計37線区を点検した結果、レールが曲がったり高架橋や電柱が損傷するといった被害が計約5120カ所確認された。

 比較的被害が少なかった内陸部などから徐々に復旧を進めており、2日には、区間の大部分が不通だった「大動脈」の東北線が、福島県内の安積永盛−郡山間と宮城県内の仙台−名取間で、それぞれ運転を再開。これで同線全線(約735キロ)のうち約480キロが復旧したことになる。

 ただ、山田線の宮古−釜石間、仙石線の東塩釜−石巻間など、太平洋沿岸を走る7線区(約300キロ)は津波による被害が深刻。JR東によると、これまでに駅舎23カ所と橋げた7カ所が流出したほか、線路18カ所が流されたり埋没したことが判明した。

 こうした地域では線路の点検作業も半分程度しか終わっていないといい、復旧作業の長期化は必至。同社は代行バスを運行させるなどして代替輸送を行っているが、「全線開通までにどれだけ時間がかかるか分からない」としている。

 また、放射性物質(放射能)漏れが発生した福島第1原発周辺の30キロ範囲内にある常磐線の四ツ倉−鹿島間は、立ち入れないため点検自体がされていない。

 東北地方の5新幹線については、残る不通区間は東北新幹線などの那須塩原−盛岡間のみ。JR西やJR東海がグループ会社の作業員を応援派遣するなどしており、4月下旬ごろまでに全線で運転再開できる見込みという。

     ◇

 運輸安全委員会は、東日本大震災で脱線するなどした新幹線や貨物列車の事故3件について調査することを決め、調査官4人を現地に派遣した。いずれもけが人などは出ていない。地震で運転を停止し、乗客乗員が降車後に津波で流されたケースは調査対象から除外している。

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