Feb 20, 2009
LED搭載モニターの色の問題
私は、低消費電力と薄をうたうPC用LEDモニターを購入しています。消費電力に関しては、どれだけ効果があるか分からないが、薄くそして軽いのは、モニタのセットアップとデスクの運用に非常に有利な点です。しかし、一つ問題があります。これは、全体的に発色が青になる。おそらく、バックライトのLEDに青色の波長が強いものが使用されているものです。自動車というのは、長く乗って続けている場合、適切なメンテナンスをしていても問題が生じてくるわけです。その問題の一つがライトです。明るさが不足になることが多いので、車の修理工場に搬入HIDタイプのライトへの交換を依頼してみてはいかがでしょうか? HIDタイプのライトは、明るいです。すぐにインストールしてもらえるので工賃もあまりかからないでしょう。
米国際貿易委員会(ITC)は10月17日、米Appleが自社特許を侵害しているとする台湾HTCの訴えに対し、Appleは特許は侵害していないとする初期判定を下した。HTCは2011年7月、Appleの訴えを認める初期判定をITCより受けており、訴訟面での立場が苦しくなった。
この苦情は、HTCが2010年5月にITCに提出したもの。HTCはここで、Appleは自社特許を侵害しているとして、該当する「iPhone」「iPad」「iPod touch」の輸入差し止めなどを求めていた。特許は、省電力のための電源管理、データ保護に関するものなど4件。
ITCのプロセスでは、2012年2月に初期判定を支持するか否かの最終決定が下ることになる。HTCは再審理を求めることもできる。
ITCは7月、Appleによる苦情を認め、HTCはAppleの特許を侵害しているとする初期判定を下している。HTCとAppleはこれ以外にも、ITCでお互いを訴えている。
(末岡洋子)
[マイコミジャーナル]
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デンソーITソリューションズと富士通は10月19日、デンソーグループの国内50社が利用する約3000台の部門サーバを集約し、国内最大級というプライベートクラウド環境の構築を進めていることを発表した。
この取り組みは、デンソーグループの各社が部門ごとに導入・運用していた業務アプリケーションサーバ、メールおよびグループウェアなどのサーバを、仮想化技術などを使って統合・集約し、プライベートクラウド環境に移行するもの。
デンソーITソリューションズは、グループ150社の情報システムの開発・構築・運用など担当する。グループ内の情報システム基盤をプライベートクラウド環境にすることで、サーバの更新費用を半減できるなど、トータルコストの大幅削減が見込まれるという。
また、グループ各社に従来の3分の1の期間で情報システム基盤を提供できるようになるほか、災害時における事業継続性の強化、セキュリティの向上も図られる。環境に対しても年間で最大約350トンの二酸化炭素の排出を削減できるとしている。
富士通では、プライベートクラウド環境に当たって、「Systemwalker Service Catalog Manager V14g」や「ServerView Resource Orchestrator 」などのソフトウェアと、PCサーバ「PRIMERGY」やストレージシステム「ETERNUS」などのハードウェアを提供している。
ブリスコラは10月19日、顧客情報や案件管理、見積作成から帳票出力までを一貫して処理できるシステムを異なるクラウドサービスの連携で構築したと発表した。
同社は、以前からセールスフォース・ドットコムの顧客管理クラウドサービス「Salesforce CRM」を利用。新たに、ウイングアーク テクノロジーズの帳票クラウドサービス「SVF(帳票SaaS)」を採用した。それぞれのサービスを連携させるために、日本IBMの「IBM WebSphere DataPower Cast Iron Appliance」を導入し、顧客管理から帳票出力までを一貫処理できる仕組みを7日間で実現した。これにより、Salesforce CRM画面上の帳票作成ボタンをクリックするだけで、すぐに帳票を自動出力できるようになったという。
同社では、業務アプリケーションをクラウドサービスの追加形態で導入する場合に、IBM WebSphere DataPower Cast Iron Applianceを利用すれば、GUI画面の設定変更といった作業だけで既存のシステムと容易に統合できるとコメントしている。
今後はウイングアーク テクノロジーズや日本IBMと連携し、今回構築したシステムを他社に提供していく予定だという。
NECと米Egeneraは10月19日、「PAN Manager Software」に関する開発・販売契約を結んだことを明らかにした。EgeneraがNECのブレードサーバ「Express5800/SIGMABLADE」向けに「PAN Manager Software for NEC」を開発し、NECが来春から日本を含む全世界で販売していくという。
これまでPAN Managerは、デル、富士通、およびHPのブレードサーバに対応、NECで4社目となる。主要ベンダーによる採用が進み、異機種の物理および仮想サーバを管理する単一のコンソールを目指すEgeneraの狙いが実現に近づいている。
NECプラットフォームマーケティング戦略本部の泓(ふち)宏優グループマネジャーは、「金融機関など大規模基幹システム構築で培ったNECの技術やノウハウと10年の実績があるEgeneraのPAN Managerを組み合わせ、国内はもちろん、欧州を拠点とするグローバル事業の武器としたい」と意気込む。
PAN(Processing Area Network)は、Egeneraが「ストレージにおけるSAN(Storage Area Network)と同じ発想をプロセシングに持ち込めないか」と開発したユニークなアーキテクチャー。仮想化ソフトウェアとしては、1つのCPU上に複数の仮想マシンを稼働させるXenやVMwareなどがよく知られているが、それらとPANはレイヤが異なる。
2000年創業のEgeneraは、ミッションクリティカルな業務に向け、ハードウェアとソフトウェアと一体化させたハイエンドなブレードサーバシステムを提供しているが、2008年からは他社製のブレードサーバでも使えるようにPAN Managerをオープン化、「PAN Everywhere」と呼ばれる構想を着実に推進している。
特に今年4月に発表されたHP向けの「PAN Manager 7 for HP c-Class 7000」と今回のPAN Manager for NECは、ハードウェアベンダーのI/O仮想化機構を利用できるようにアーキテクチャーを変更した新しい世代のもの。ブレードサーバを開発・販売するベンダーからすれば、それぞれの強みが生かせる。PAN Manager for NECでは、ネットワークや外部ストレージの接続を仮想化して柔軟なシステム構成を実現するExpress5800/SIGMABLADEのI/O仮想化機構に対応しており、PAN Managerから制御できるようになる。
「NECで標準化されたシステムであれば、NECの管理ソフトウェアでブレードサーバを束ね、PAN Managerと同じように高可用性や災害復旧機能も提供できるが、現実のデータセンターはマルチベンダーで構築されている」(泓氏)
各ベンダーごとに管理ツールが異なる現状では、仮想化技術によって企業内クラウド基盤を構築してもそのメリットが帳消しになりかねない。その点、PAN ManagerはデルとHP、そして富士通とNECという内外の主要ベンダーに対応し、I/O仮想化を含めた、物理および仮想インフラを一元的に操作でき、管理工数を大幅に削減できるという。
Express5800/SIGMABLADEでは、iSCSIによるシンプルでコスト効率に優れた「iStorage」シリーズをサポートするのを特徴のひとつとしており、ユーザー企業やシステムインテグレーターにとっては用途に応じてマルチベンダーから選択できる幅が広がるという。
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