Mar 01, 2009

最初の事業資金は、公共機関を利用するといい

大企業などではなくて、小企業および個人事業者が、最初に事業資金を必要としたとき、一般的に金融機関、例えば銀行などで、なかなか融資を受けていない。どのくらい信用が確定ており、実績がない場合は、銀行等は、事業資金を融資する。このような時に公的機関を利用した事業資金の申請があるようだ。これは、特に最初の事業の資金調達に有効な手段だと考える。
私の近くに会社を設立して成功している人がいる。前は普通の主婦だったのに、いつの間にかあれよあれよと成功して、今は自分のお店とインターネット販売で有名なお店になった。思い起こせば子供がまだ幼稚園に通っていた頃、その時からその片鱗は見せていた。海外での衣料品を輸入して3日ほどガレージ店を頻繁に開催していた。 "これどうしたの。どのように輸入した"と尋ねると、"これは趣味だ"とした。その数年後に会社設立を某有名サイトに出店して、バイトも雇って自宅では手狭だと土地を購入して2階の店を作ってしまった。近くにこのように成功している人がいるから、自分も何かを熱心にしようとする。
 今年で60回を迎える全日本大学野球選手権の記念事業として、2月7日から10日まで大学生を対象に開かれる「冬季特別トレーニング」(全日本大学野球連盟、読売新聞社主催)に参加する160選手が28日、発表された。

 明大・野村祐輔投手らが含まれている。同事業は、元巨人監督の堀内恒夫氏、同ヘッドコーチの鹿取義隆氏ら元プロ野球指導者5人が講師として、大学生を指導。プロ・アマ交流が深まるきっかけとして期待されている。

【独立リーグの現状・第1部】(5)

 2009年のリーグ発足以来、関西独立リーグは、経営面での苦闘が続いている。開幕2カ月足らずで、リーグ運営会社が、4球団への分配金3000万円を支払えず撤退。1年目20万円の選手給与は、昨季は8万円、同6月分から全額カット。3年目の今季も、すでに無給が決定している。

 給与20万円での年間予算は、1億円近くが必要になる。放映権収入が期待できず、入場料とスポンサー・後援会収入が軸となるが、大人入場料1000円、年40試合主催では、どうにもならない。

 そこで、今季のリーグ戦は大半を無料化、10試合中1試合の割合で有料試合を開催する。人、資金を集中投下、1000人の観客動員を集め、何とか“10試合分”の収益を上げるという計画だ。

 ただ、そうした特異な興業形態に加え、給与ゼロの選手が、果たしてプロといえるのか−。その疑問は消えないが「批判は覚悟の上。これだったらやっていけるというラインまで下げた」と木村竹志リーグ代表は語る。

 発足時の4球団から、3年目の今季も存続しているのは紀州だけ。運営上の混乱が続くにもかかわらず、昨秋の日本プロ野球機構(NPB)ドラフトで2選手が指名を受けたことで、無給の厳しい条件下でも、昨年12月のトライアウトは2会場で計64人。昨季BCリーグの石川を退団し、今回のトライアウトに挑戦した、26歳の江藤直也投手は「NPBの2軍との練習試合もあるし、自分を売り込める場があるのが大きい。無給は問題じゃない」と言う。

 日本野球連盟に登録されている社会人のチーム数は、ピーク時の237(1963年)から、昨年7月現在で83。企業スポーツは、確実に衰退傾向にあるだけに、野球を続けたいという選手たちの、独立リーグへの“需要”は高まっている。

 「無給でも野球をやる環境を求めて、選手が来てくれる。今のゼロベースから、少しでも稼げる方法を探りたい」と木村代表。

 資金難の解消、経営基盤の強化など、克服すべき課題が山積している、関西の“3度目の再出発”。その成否が、独立リーグの今後を占うと言っても、決して言い過ぎではないだろう。(第1部完=喜瀬雅則)

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 野球の関西独立リーグは27日、住宅リフォームのフォレストホーム社(本社横浜市)が新球団を設立し、4月のカップ戦から参加すると発表した。大阪市内で開いた代表者会議で承認された。
 活動を休止していた神戸を引き継ぎ、チーム名変更の可能性もあるという。経営難などによる明石の活動休止も報告され、カップ戦と5月開幕の前期リーグ戦は5チームで行う。
 同社は米大リーグなどでプレーしたマック鈴木氏(35)の監督就任も正式に発表。村尾保幸代表取締役は「マックは神戸生まれでもあり、帰って頑張りたい気持ちがあるようだ。投手として投げる可能性もある」と話した。 

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 ミャンマーで野球発展に尽力している日本人がいる。元国連職員で、ミャンマー代表チーム総監督の岩崎亨さん(55)。強化策の一環として今月、同国チームのエース、ヤンパインウーさん(20)を社会人野球の強豪、東邦ガス(名古屋市)に短期間ながら研修生として送り出した。自身も1カ月間、名古屋で寝食を共にし、「もう一つ上のレベルに育ってほしい」と教え子の成長を見守っている。【黒尾透】

 岩崎さんは横浜市出身。95年から国連薬物統制計画ミャンマー駐在代表を務め、国連退職後の98年からは国際協力事業団(当時)で周辺国も含めた覚醒剤取り締まり運動を手がけた。00年に現地の人から野球連盟発足について相談を受け、草野球チームの経験しかなかったものの、代表監督を引き受けた。

 裸足の選手たちと最初に取り組んだのは球場づくり。ラインも石灰を砕いてまいた。国際協力事業団を辞めた後もそのままミャンマーに残り、旧首都ヤンゴンで幼稚園の運営などをしながら現在まで同国野球連盟顧問を務め、代表監督から総監督となった。代表チーム選手のほとんどは幼稚園で働き、岩崎さんが代表のクラブチーム「IMIベースボールクラブ」に所属している。これまでの苦労を昨年11月、「ミャンマー 裸足の球児たち」(アットワークス刊)にまとめ、発刊した。

 今回の研修は、岩崎さんが東邦ガスの佐伯卓社長と知り合いだったことから実現した。今月14日に来日したヤンパインウーさんの滞在は3カ月間の予定。午前中に岩崎さんの指導で日本語を勉強、午後から東邦ガスの練習に参加している。ビザが更新できれば都市対抗野球大会も見学したい考えだ。東邦ガスは同大会3年連続出場の強豪で、ヤンパインウーさんは「レベルが高く素晴らしい。頑張りたい」と言う。

 岩崎さんは「11月にある東南アジア大会で活躍できるよう、技術を習得してほしい」と期待を込める。

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