Dec 09, 2009
地方の病院で医師の求人
地方の病院で医師不足が解消されていません。総合病院でも診療科のいくつかしかないところが多いです。特に外科と産科、小児科医が不足して地域医療に深刻な課題となっています。病院でも医師の求人は、またがっているようですが、なかなか集まらないという現象があるようです。有名な病院は、高い年俸を出せるので、医師求人では主な医師が集まるようです。地域医療の格差は広がるだけです。大きな総合病院には24時間体制で動いています。もちろん、その従業員も備えている必要があります。そこで看護師求人が出ていることはあります。夜勤に入ると、もちろん、日中リラックスしています。一日2人の看護師が交互に動くので、多くの人手が必要になります。今後もますます看護師の求人は多くなっていくものと考えています。
被災地支援競走として行われた第18回マーチS・G3(阪神・ダート1800メートル)は、7番人気のテスタマッタ(四位)が直線で差し切り、09年のジャパンダートダービー・交流G1以来、1年9か月ぶりの勝利を挙げた。2着は9番人気のブラボーデイジー、3着に6番人気のインバルコが入り、3連単は28万9140円と波乱の決着となった。
待ちに待った勝利に、四位の笑顔がはじけた。中団から進めたテスタマッタは、向こう正面からジワッと進出。3コーナーで好位に取りつくと、直線では外から一気に伸び、後続に2馬身半差をつけた。「何もしていないのに、勝手に走って勝手に勝ったよ」。鞍上も驚く圧勝だった。
3歳時にジャパンダートダービーを制し、昨年のフェブラリーSでも2着に入った実力馬だが、右ひざの骨折など常に故障に悩まされた。「長かったが、能力を信じて大事に使ってきて良かった」と村山調教師は安どの表情を浮かべた。
次は、勢いに乗って帝王賞(6月29日、大井)で2度目のG1奪取を狙う。「秋は、ジャパンCダート、来年はドバイも目指したい」とトレーナー。復活を果たした実力馬への期待は高まるばかりだ。
◆テスタマッタ 牡5歳の鹿毛。父タピット、母ディフィカルト(父コンサーン)。戦績16戦5勝(うち地方5戦1勝)。総収得賞金1億8758万8000円(うち地方7400万円)。主な勝ち鞍・09年ジャパンダートダービー。生産者・米国のウォーターフォードファーム。馬主・吉田和美氏。栗東・村山明厩舎所属。
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◆エンゼルス6x―5ブルージェイズ=延長14回=(9日・アナハイム) エンゼルスの高橋尚成投手(36)が、12日の本拠地でのインディアンス戦に今季初先発する可能性が出てきた。M・ソーシア監督が起用の可能性を示唆した。
予定されている左腕カズミアーが背筋痛を訴えており、登板を回避した場合について、指揮官は「高橋も含め、ほかのピッチャーにチャンスがある」と話した。
高橋はこの日のブルージェイズ戦に5―5の7回2死三塁で登板。最初の打者を敬遠し、続く左打者スナイダーを速球で右飛に仕留めた。「当分はこういう使われた方と分かっていたし、左をきっちり抑えられてチームのためになった。勝ったのがうれしい」と喜んだ。
チームメートからは、東日本大震災の被災者への義援金が寄せられている。高橋は自身が参加する「パワー・ニッポン・プロジェクト」を通じ、その全額を寄付することを明らかにした。
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第71回桜花賞・G1(10日、阪神・芝1600メートル)は、ディープインパクトの初年度産駒で、2番人気に推されたマルセリーナ(安藤勝)が、4コーナー16番手から父譲りの豪脚で差し切り勝ち。ディープ2世として、最初のクラシックホースとなった。2着は、1番人気のホエールキャプチャ。3着トレンドハンター、4着メデタシまでが、オークス(5月22日、東京)の優先出走権を得た。
最後の直線。マルセリーナの前に、ライバルがずらりと壁を作っていた。万事休す―。誰にもそう映った残り1ハロン手前、エーシンハーバーとライステラスの間にできたスペースを、安藤勝は見逃さなかった。ステッキが振り下ろされると、一気にトップスピードへ。偉大な父ディープインパクトをほうふつさせる末脚で、“桜冠”の待つゴールへ飛び込んだ。
「今日は、ずいぶんミスをしている。馬に助けられた」。勝者となった安藤だが、申し訳なさそうに汗をぬぐった。発馬直後に中団まで押し上げるつもりが、外から殺到する馬群に押し込められ、16番手まで下がる誤算が。やむを得ず選択した直線勝負で、パートナーは最高の結果を出した。「抜ける時の脚は、思った以上にすごかった。使うごとに切れが出て、進化している」。桜花賞4勝目を挙げた51歳のベテランも、驚きを隠さなかった。
同じく松田博調教師の管理馬で、大本命とみられていた4戦無敗のレーヴディソールが、先月30日に右トウ骨遠位端骨折を発症。それでも、トレンドハンターとの“2本の矢”で1、3着と上位を占めた。「後手、後手になったから、これはダメだなと思った。前が開いてくれ、運が良かった。よく伸びてくれた」。トレーナーは、ホッとした表情で振り返った。
昨夏の札幌開幕週でのデビューを目指していたが、直前の調教で脚を滑らせ、両ヒザを擦りむくアクシデントがあった。傷口から骨が見えるほどの重傷。それでも、周囲の懸命な努力で4か月後の12月にデビューを果たした。「ディープインパクト産駒で一番馬だと思っていたから、どうしても桜花賞に出したかった。本当によく頑張った」。北海道千歳市の社台ファームの斎藤孝調教主任は、感慨深そうに話した。
次は、オークスで2冠を目指す。「今日の感じなら、距離は問題ないと思う。とにかく無事にいってほしい」と安藤は期待を込めた。仲間であり、最大のライバルでもあるレーヴディソールが帰って来るまで、“女王”の座はだれにも渡さない。
[優勝馬メモ]
◆性齢 牝3歳の鹿毛。
◆血統 父ディープインパクト、母マルバイユ(父マルジュ)
◆戦績 4戦3勝。重賞初勝利。
◆総収得賞金 優勝賞金8900万円を加え、1億5359万円。
◆安藤勝己騎手(51) 06年キストゥヘヴン、07年ダイワスカーレット、09年ブエナビスタに続き、桜花賞4勝目。武豊の5勝に次ぐ、歴代2位タイ。51歳と13日でのクラシック制覇となり、自身が09年オークス(ブエナビスタ)で作った記録を更新した。G1は、歴代3位の22勝目。
◆松田博資調教師(65) 桜花賞は、93年ベガ、09年ブエナビスタに続き3勝目。G1・16勝目。
◆生産者 北海道千歳市の社台ファーム。
◆馬主 (有)社台レースホース。
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