May 26, 2009

歓喜過ぎた"卒業旅行"

1泊2日の大学、"卒業旅行"楽しく歓喜ようにした。その晩は、"卒業旅行"というテンションが上がって夜中まで飲んで食べて騒いで楽しんだ。翌朝、案の定二日酔いで頭が痛くてお酒も残ってふらふら状態。まず、朝食を食べて帰宅とついたを返す列車気分が悪くダウンしている。在学生の"卒業旅行"歓喜の余りに注意。
国内旅行をすることの利点は、やはり簡単に感覚だと思う。車で行けば重い荷物を持って歩く必要もなく、自分のペースで走ることができます。海外旅行に比べて、言葉の壁も文化の差もほとんどない。飛行機から離れていくと、ほとんど海外旅行に行ったような気候と景色の違いを楽しむことができます。国内旅行は、思い立ったらいつでもどこでも簡単に行くことができます。
 ◇富士河口湖は2年ぶり勝利
 第93回全国高校野球選手権山梨大会(県高野連など主催)は11日、甲府市の県営小瀬球場で2回戦3試合が行われ、山梨学院大付、北杜、富士河口湖が勝ち進んだ。10日には同球場や富士吉田市の富士北麓(ほくろく)球場で5試合があり、日川、市川、甲府東、農林が1回戦を、東海大甲府が2回戦を勝ち進んだ。【山下智恵】
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 ■球音
 ◇声を張り上げ応援−−富士学苑3年・古屋拓夢主将
 控えに回った今大会。八回裏の無死二塁のチャンスに代打に指名された。振り抜いた打球はファウルボールとなり、三塁手のグラブに。バットを地面にたたき付けた。
 昨夏の大会の決勝戦ではラストバッターになった。今年こそは優勝したかった。しかし、大会2週間前に左足が肉離れ。頭が真っ白になったが「自分が落ち込んだらチームメートに示しがつかない」と気を取り直した。
 試合ではレギュラーは外れたが、声を張り上げ応援した。1回戦敗退とはいえ、相手は強豪東海大甲府。チームとしては「よくやった」。それでも「自分はけがをしてしまった。思い切りプレーしたかった」と言葉を震わせていた。
 ◇悔しさ後輩に託す−−塩山3年・小泉涼太主将
 1年生の夏、4カ月間、部に顔を出さなかった。漫然と過ごしていた。野球に引き戻してくれたのは今のチームメートたちの「もう一度、帰ってこい」との声だった。戻ってからは、草むしりやトイレ掃除などから始めた。生活面にも次第に規律が出てきた。
 野球は中途半端な姿勢ではやりたくなかった。プロを目指すまでやるか、きっぱりやめるか。4月には、今大会で野球はやめると決めていた。その分、全力を尽くした。「やっぱり悔いはある。この悔しさを晴らすのは、後輩に託す」と球場を後にした。【山下智恵】
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 ◆10日の結果
 【小瀬球場】
 ◇富士学苑粘るも
 ▽第1試合(2回戦)
富士学苑
  000000010=1
  02100000×=3
東海大甲府
 (富)小俣−青木
 (東)神原−石井
▽三塁打 神原、入倉(東)
▽二塁打 椙浦(富)
 東海大甲府は二回裏、神原の三塁打と石井の犠飛で2得点、三回にも入倉の三塁打で加点。守りは神原が1与四球11奪三振の好投。富士学苑は八回に敵失に乗じて得点するも及ばなかった。
 ◇山梨打線が沈黙
 ▽第2試合(1回戦)
山梨 00000=0
日川 31024=10
 (五回コールド)
 (山)望月、田辺、長坂−広瀬、高畑
 (日)山田−吉岡
▽本塁打 松永(日)
▽三塁打 比志(日)
▽二塁打 福島、山形(日)
 日川は一回裏、松永の本塁打で3点先制。二回以降も比志の三塁打や広瀬周の適時打などで加点、五回には四球や2安打で4得点した。山梨は打線が沈黙した。
 ◇桂追い上げるも
 ▽第3試合(同)
市川 200200003=7
桂  000100110=3
 (市)畑野−杉山
 (桂)広瀬−坂本
▽二塁打 杉山2、赤池、伴野2、望月拳(市)広瀬、天野(桂)
 市川は一回表、杉山の二塁打で望月拳と小倉が生還し2点先制。その後も小刻みに加点し、九回には伴野の二塁打で2点を加点した。桂は四、七、八回と小刻みに点数を重ねたが及ばなかった。
 ◇甲陵1点返すも
 【富士北麓球場】
 ▽第1試合(1回戦)
甲陵  0001000=1
甲府東 250011×=9
 (七回コールド)
 (陵)重松、折井−小林
 (東)井上、小林−野沢
▽三塁打 酒井(陵)碓井、三井(東)
▽二塁打 輿石(陵)碓井(東)
 甲府東は一回、上田の適時打で野木が生還したのを皮切りに一、二回で計7得点。五、六回にも長短打で得点を重ねた。甲陵は四回、酒井の三塁打と小林の適時打で1点を返すも及ばなかった。
 ▽第2試合(1回戦)
 ◇甲府西1点に泣く
甲府西 001000120000=4
農林  000031000001=5
 (延長十二回)
 (甲)梶原、小椋、斉藤−横山
 (農)樫山、村松−小松
▽本塁打 新井、樫山(農)
▽二塁打 横山2、斉藤(甲)新井、小松(農)
 農林は五回、新井の2点本塁打で逆転。八回に同点に追いつかれたが、延長十二回樫山の本塁打で試合を決めた。甲府西は八回に山口の右前打で2点を返し、いったんは同点に追いついた。
 ◆11日の結果
 【小瀬球場】
 ◇甲府昭和好機逸す
 ▽第1試合(2回戦)
甲府昭和   00001=1
山梨学院大付 3305×=11
 (五回コールド)
 (甲)戸栗、遠藤−渡辺、深沢
 (山)広瀬−丸山
▽本塁打 丸山、小林(山)
▽三塁打 鈴木(山)
▽二塁打 小林、武藤(山)
 山梨学院大付の打線が爆発。一回先頭打者武藤の左前打を皮切りに本塁打を含む12安打を放ち、四回までに11得点。甲府昭和は五回、戸栗ら3人の単打と四球で1点を返すも届かなかった。
 ◇韮崎一歩及ばず
 ▽第2試合(2回戦)
北杜 011100010=4
韮崎 100000010=2
 (北)半田、清水健、小沢冬−樋口
 (韮)内藤、山田−木村
▽三塁打 清水夢(北)
 北杜は二回、浪崎の左前打で岡部が生還したのを皮切りに、三、四回と小刻みに得点した。半田からの3人の投手陣も長打を許さない好投を見せた。韮崎は八回、敵失に乗じて1点を返した。
 ◇塩山追撃ならず
 ▽第3試合(2回戦)
富士河口湖
  000020300=5
  000000200=2
塩山
 (富)舟久保、瀧口、細川−長田
 (塩)中村、古屋−小笠原
▽二塁打 小川、宮下聖(富)芦沢(塩)
 富士河口湖は五回、相手の守備の乱れをついて宮下幸と木勢が生還し先制。七回にも宮下聖の二塁打などで3点を追加し、2年ぶりの公式戦勝利となった。塩山は七回、小泉の適時打で2点を返した。

7月12日朝刊

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