Mar 31, 2010
居抜き物件は、エコなもの
最近、いくつかの分野でも環境に配慮した取り組みや事業が多く展開されています。レストランなどでもメニューは、材料の産地を表示しているか、社会貢献活動報告書の掲載など、様々な場面で環境に対する企業の考えを私たちも目にすることができます。最近注目されている居抜き物件の利用もその一つではないでしょうか。居抜き物件では、リサイクル、再利用を推進する上でも、より広く注目を導入すべきだと思います。居抜きは、建物の元の備えている家具や設備をそのままにしたまま、物件の売買をすることをいいます。特に、居抜きは、店舗のマーケティングで実施されることが多く、また施設の準備をする必要がないため、購入者と借用人にメリットが多いです。また、販売者や融資においても、処理費用などの節約という利点があります。
グリー <3632> 1097 +63
大幅に続伸。ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資判断は新規「買い」、今後12ヵ月の目標株価は1630円とし、コンビクション・リストに採用した。主にグローバル・インターネットのサブセクターであるゲームのPER対EPS成長率の回帰分析において、低位に評価されているという。強力なSNSプラットフォームを持つゲーム会社として、収益持続性はセクター内でも優位であり、割安と考えられるそうだ。
JSR <4185> 1599 +56
続伸。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は1500円を1850円へ、それぞれ引き上げた。微細化に関連した半導体材料の充実、足元の液晶材料の底打ち、合成ゴム市況の高止まりなど、業績拡大をサポートする好条件がそろってきたという。2010年に同社株価は市場平均をアンダーパフォームしたが、2011年は逆に、先端分野を中心とする成長ストーリーが再評価される年になると考えているそうだ。
日本触媒 <4114> 864 +11
4日続伸。野村證券は、同社のレーティングを従来の「2」から「1」へ、目標株価は900円を1050円へ、それぞれ引き上げた。アクリル酸エステル(AES)などの市況が高水準で推移しており、11年3月期業績は会社計画を大幅に上回る見通しであるという。中期的には、新興国を中心とする高吸水性樹脂(SAP)の高い需要成長が期待され、トップメーカーである同社の業績も拡大すると指摘。
パイオニア <6773> 349 +8
続伸。JPモルガン証券は、同社の投資判断「Overweight」、目標株価550円を継続した。民生用BD(ブルーレイディスクドライブ)ののPCへの搭載はまだ初期段階であるため、来期も拡大が見込まれること、アナログ停波により、地デジ対応カーナビの特需が期待できること、スマートフォン対応の新型カーナビの拡大(11年度は100万台、100億円の売上高をJPは予想)などに注目しているという。
エルピーダ <6665> 1029 +59
大幅続伸。JPモルガン証券は、同社の投資判断「Overweight」、目標株価1530円を継続した。3Qは営業赤字転落だが、4Qには黒字転換を予想するという。10年度営業利益は624億円(従来予想749億円)、11年度は428億円(同395億円)に予想を修正したそうだ。11年度の通期予想前提はビット成長率が44%増、ASPが34%減だという。
ルネサス <6723> 918 +90
大幅続伸。JPモルガン証券は、同社の投資判断「Overweight」、目標株価は1000円を継続した。3Qの半導体売上高ガイダンスは、前四半期比3%減であったが、自動車関連が想定比でやや軟調であること、国内携帯電話向けベースバンドがスマートフォン向けに採用されていないことなどにより、やや下ぶれの可能性が高いという。JPは半導体3Q売上高を前四半期比5%減の2500億円と予想するそうだ。一方、営業利益に関しては、統合効果により開発費を中心に100億円強の固定費削減が見込まれるため、営業利益は40億円と予想したもよう。
富士フイルムHD <4901> 2962 −8
小幅に反落。JPモルガン証券は、同社の投資判断「Overweight」、目標株価4500円を継続した。第3四半期の営業利益がJP予想線となった場合には、9ヶ月累計営業利益は1189億円となり年間会社計画の1200億円に対して進捗率は99%となるという。この為、第3四半期決算時には、若干の構造改革費用の追加が有ったとしても、従来よりJPが予想していた1450億円程度の年間営業利益へと増額修正される可能性が高いと予想するそうだ。
日東電工 <6988> 3980 +20
小幅に続伸。野村證券は、同社のレーティング「1」を継続し、目標株価は従来の4400円を4600円に引き上げた。短期的な液晶材料の回復に加えて、タッチパネル材料や新興国向けテープ事業などで、中期的な成長戦略も明確であるという。2011年春には、グローバル化の第2ステージに向けた新中期経営計画も発表予定で、新たな成長に向けた同社の動向に引き続き注目が集まると指摘。
パナソニック <6752> 1174 +2
小幅に続伸。野村證券は、同社のレーティングを従来の「保留」から「1」、目標株価は1600円とした。12年3月期に強い業績回復は期待しにくいが、今後半年〜1年は、2社吸収の具体策が相次いで発表され、証券市場では13年3月期の好業績に対する期待が高まると指摘。2社吸収による(1)コスト削減の原資の確保と(2)白物やエネルギーなど競合が穏やかな分野への製品展開は、最小限のリスクでピーク利益を狙う「最適解」だという。
参天製薬 <4536> 2832 −8
反落。クレディ・スイス証券は、同社の今来期業績予想を上方修正し、投資評価「OUTPERFORM」、目標株価3800円を継続した。2012年3月期以降には新製品である緑内障治療剤コソプト、ドライアイ治療剤ジクアスの業績貢献が見込まれるため、同社の増収増益が鮮明となると指摘。堅調な業績を背景に同社の株価の割安感が認識され、株価の上昇につながると期待されるという。同社では花粉症関連の影響を業績には織り込んでおらず、リボスチンについても「あまり儲からない製品」とコメントしているが、株価のカタリストとしては期待できそうであるとも。(編集担当:佐藤弘)
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